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【真皇杯関西1使用構築】カバナットチャーレム【ベスト40】

kansai1card.jpg


<構築コンセプトと採用経緯>
"カバルドン・ナットレイのスリップダメージによりメガチャーレムの先制技圏内に押し込み一貫を作る"

メガチャーレムが苦手なギルガルドやクレセリア絡みの構築に刺していくゴーストZミミッキュを4枠目に採用。さらに補完として、ここまでで止めにくい相手のギャラドスやボーマンダに対するストッパーとなるスカーフカプ・コケコと、ヤミラミヌケニン入りなどチャーレムでは崩せない受け構築を崩せるメガボーマンダを採用した。


<個体詳細と簡易解説>

Pokémonsprite_308m1_XY
チャーレム@チャーレムナイト/ヨガパワー
陽気 135-112(252)-95-*-96(4)-145(252)
猫騙し/飛び膝蹴り/思念の頭突き/バレットパンチ

この構築の始点。カバルドンやテッカグヤといった高耐久を半分以上削る火力の鬼。タイプ上ミミッキュに大きく不利を取るように見えるが、バレットパンチで無振りミミッキュを7割以上削れるため、裏で皮を剥がして削れば処理が可能。選出時の圧力が大きく、選出しない時でも相手の選出を絞りやすかった。


salamence-mega.gif
メガボーマンダ@ボーマンダナイト/威嚇
意地っ張り 171(4)-205(252)-100-117-100-152(252)
恩返し/火炎放射/身代わり/竜の舞

汎用性の高い裏エース。(参考:シーズン3使用構築 最終2127 24位 - Indignant Divinity
メタ対象としていた受け構築とは当たらなかったものの、単純にスペックが高く、カバナットとの相性も良かった。


hippowdon.gif
カバルドン@ゴツゴツメット/砂起し
腕白 215(252)-132-187(252)-*-93(4)-67
地震/氷の牙/毒々/怠ける

電気の一貫切り兼物理受け。メガボーマンダに打つ氷の牙、猫騙しとシナジーがある毒々。砂も含めての削り性能は非常に優秀だった。


598.gif
ナットレイ@食べ残し/鉄の棘
呑気 181(252)-114-201(252)-*-137(4)-22
ジャイロボール/宿り木の種/毒々/守る

チャーレムが苦手とするカプ・コケコやカプ・テテフ、カバルドンが苦手とする水タイプに対する駒。高い耐久から宿り木や毒々で削り、チャーレムの猫騙しに繋ぐ。技の確認、Z技透かしに使える守るという技を自然に採用できる点で優秀だった。


Pokémonsprite_785_SoMo
カプ・コケコ@拘りスカーフ
臆病 145-121-105-147(252)-96(4)-200(252)
10万ボルト/マジカルシャイン/ボルトチェンジ/蜻蛉返り

ストッパーとしての役割に加え、メガゲンガーとの同速を回避できる拘りスカーフ。構成については特殊型のテンプレ。


Pokémonsprite_778_SoMo
ミミッキュ@ゴーストZ
意地っ張り 131(4)-156(252)-100-*-125-148(252)
じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣の舞

格闘技を抑えてくるエスパーやゴーストに刺すゴースト。ゴーストが通らないノーマルにはチャーレムが強く圧力をかけられるため、格闘+ミミッキュの並びは優秀だと再認識した。


<結果と感想>
真皇杯関西予選1 じめんブロック 6勝3敗 2位抜け
トーナメント1回戦負け ベスト40

選出率
チャーレム 4/10
ボーマンダ 4/10
カバルドン 9/10
ナットレイ 6/10
カプ・コケコ 4/10
ミミッキュ 3/10

チャーレムで圧力をかけつつ、サイクルを回せそうな相手に対してスリップダメージで削りつつ先制技圏内に押し込むというコンセプトを何試合か再現できた。また、カバルドン、ナットレイの両方を物理受けとして採用したことにより、ガブリアス等の地面タイプによる役割集中に対して抗えた点も良かった。
しかし、チャーレムの耐久の低さゆえにサイクル参加ができず、チャーレムの一番の魅力である高火力一致技を打つ機会がほとんどなかったため、さらにポテンシャルを引き出すためには後攻ボルトチェンジ、蜻蛉返りといった対面操作技を組み込む必要があると感じた。


対戦してくださった方々、絡んでくださった方々、そして運営の方々、ありがとうございました。
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S3

最高1970くらい 最終1932

最終日前日まではオフで好感触だった第15回キツネの社mf 予選スイスドロー20位 本選ベスト16 使用構築と感想をベースに回していたが、ステロ+ナットレイorポリゴン2の突破に苦しんだ。カプ・テテフをカクトウZにするなどの変更を試したが、もともと重めだったメガギャラドスやメガゲンガーがますます重くなってしまい、勝率があまりよくなかった。

また、オフと比べてレートでの対戦に集中できなかったことが個人的な悩み(参考:レートに集中する)だったため、作業的に対戦ができるイーブイバトンを最終日に使用した。2000には到達しなかったものの、1750くらいから1970付近までレートを伸ばし、手ごたえを得た。

S3カード

・使用したポケモンの感想

Pokémonsprite_547_XY
エルフーン@気合の襷/悪戯心
臆病HS
挑発/アンコール/追い風/置き土産

ゲンガーやコケコの上から挑発が打て、追い風か置き土産をほとんどのポケモンに打てるので、イーブイに繋ぐ役として優秀だった。しかし、悪戯心が通らない悪タイプやカプ・テテフ等に対してかなり隙を見せてしまうのが辛かった。他の起点づくり役で上からの挑発のケアが出来れば、身代わり状態の相手にも置き土産を通せる特性をすり抜けにするのも一考。


Pokémonsprite_381_XY
ラティオス@光の粘土/浮遊
臆病HS
リフレクター/光の壁/電磁波/置き土産

相手の初手バシャーモに対するケアが出来て両壁+置き土産出来る枠として採用した。光の粘土を持たせたが、コケコやゲンガーの挑発がかなりきつかったため、持ち物はメンタルハーブも候補。

現状ではコケコorゲンガーと、バシャーモor悪タイプorカプ・テテフの並びに対してこちら視点での選出択が出来てしまっている。起点作り役の他の候補としてファイアロー、ムウマージ等、追い風や置き土産を覚えるポケモンも試してみたい。


Pokémonsprite_196_XY
エーフィ@イアの実/マジックミラー
図太い 171(244)-*-121(236)-150-115-134(28)
アシストパワー/マジカルシャイン/朝の陽ざし/瞑想

B+2状態でA特化ミミッキュのシャドークローZ+かげうちを耐えてイアの実で回復する、呪いに対して攻撃回数を増やせる等、有効な発動機会が多く、イアの実の使い勝手が非常に良かった。C+2能力10段階上昇タイプ一致アシストパワーはH振りメガクチートを確定1発にするほどの火力。


Pokémonsprite_036_XY
ピクシー@アッキの実/マジックガード
図太い 201(244)-*-114(84)-116(4)-112(12)-101(164)
アシストパワー/火炎放射/瞑想/月の光

呪い耐性がある、ゴーストが抜群ではないという点でエーフィよりもミミッキュ耐性があり、ミミッキュ入りに対して入りに対して出すために採用した駒だったが、バトンを繋げた後もスカーフ持ちに上から殴られたり、アシストパワーの火力が低く遂行速度が遅かったりしたため、負け筋を作りやすかった。ミミッキュ入りに選出する際の安心感はあったが、先述したエーフィの持ち物によりミミッキュの耐性をつけられたため、変更するならこの枠かもしれない。


Pokémonsprite_130m1_XY
ギャラドス@ギャラドスナイト/威嚇
陽気AS
滝登り/地震/身代わり/龍の舞

水技が一貫しやすく、ミミッキュで止まらないため採用。あまり選出機会はなかったが、イーブイからバトンで繋いでも壁ラティオスから繋いで自分で舞っても強かった。


Pokémonsprite_133_XY
イーブイ@イーブイZ/危険予知
臆病HS
アシストパワー/身代わり/とっておき/バトンタッチ

みがわりはバトン読みの行動(ゴースト技や叩き落す)に対するケアになるため、残り体力と相手の先制技に注意して打っていく。何よりナインエボルブーストのエフェクトが可愛かったのが最終日に潜るモチベーションに繋がった。


イーブイバトンの弱点は選出画面で戦術が割れてしまうことではあるが、ナインエボルブーストという積技は能力変化がとても大きく、一度積んでしまうと誤魔化しの手段が限られているのが強みだと感じた。対策がなされていたり急所を引いたりする試合は負け試合と割り切ることができ、勝ち試合も選出後はほとんど択を作らなかったため非常に快適に対戦できた。S4では汎用性や安定性を保ちつつ勝てる範囲を少しでも広げ、勝率を上げることを目標に構築を研究、模索していきたい。

レートに集中する

判断力 - 帰ったらポケモンしよう

この記事にも書いたことともやや重複する。

まず、眠い時はやらない。きちんと睡眠をとる。最終日はエナジードリンクで乗り切る。

次に、対戦中はTwitter等の情報をシャットアウトする。完全に無音だと逆に集中できないためBGMを流すのは良き。

最後に、対戦中疲れを感じたり、集中力が切れたと感じたらBGMを切って少し休憩する。

オフではそこそこ集中して対戦出来ているが、最近レートではムラがあったので改めてまとめてみた。

S3残り1週間でまだ1900にも乗ってないが、最後の追い込み頑張っていきたい…。

第15回キツネの社mf 予選スイスドロー20位 本選ベスト16 使用構築と感想

社かぎぱんプレーヤーカード

<経緯>
過去に結果を残した構築のコピーで対戦を重ねることによって、評価の高いポケモンの強さについて自分自身が理解を深めたり、正しい選出や立ち回りを身につけるというアプローチでじっくりポケモン対戦と向き合っていこうと考えた。そこでS2で素晴らしい成績を残した、はくしゃくさんの構築(【S2最高最終2224】テテフカバリザ【1、2位】 -貴族の構築)を使ってみることにした。

レートで試運転している段階で、カプ・コケコとミミッキュの2Z選出が多発してしまったのと、リザードンが初手の地面タイプを呼ぶことが多いと感じたため、カプ・コケコの持ち物をデンキZからシュカの実に変更してキツネの社mfに臨んだ。


<個体詳細>
※カプ・コケコ以外は、はくしゃくさんの構築と同じ

450.pngカバルドン@ゴツゴツメット/砂起し
215(252)-132-187(252+)-*-93(4)-67
地震/怠ける/欠伸/守る

006my.pngリザードン@リザードナイトY/猛火
185(252)-*-113(116)-156(100+)-106(4)-125(36)
火炎放射/オーバーヒート/ソーラービーム/目覚めるパワー氷

786.pngカプ・テテフ@拘りスカーフ/サイコメイカー
145-*-96(4)-200(252+)-135-147(252)
サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/目覚めるパワー炎

778.pngミミッキュ@ゴーストZ/化けの皮
131(4)-156(252+)-100-*-125-148(252)
じゃれつく/シャドークロー/影打ち/剣の舞

785.pngカプ・コケコ@シュカの実/エレキメイカー
159(108)-121-109(28)-130(116)-96(4)-200(252+)
10万ボルト/ボルトチェンジ/草結び/目覚めるパワー氷

調整意図
H 16n-1
B A183岩石封じ+地震をシュカの実込み耐え
 砂ダメージ2回+ゴツメダメージ2回+A132地震耐え
C 残り
D 余り
S 最速
(参考: 【シングル単体考察】シュカコケコの調整案 -ガルドは二度斬る

376m.pngメタグロス@メタグロスナイト/クリアボディ
155-187(252)-150-*-111(4)-134(252+)
アイアンヘッド/地震/冷凍パンチ/雷パンチ


<感想>
・カバルドン 選出数7/11
電気の一貫切りと物理受けという2つの大事な役割を担う枠。オフの時は物理アタッカーを受けきって勝つということはなく、どちらかというと削りを入れつつ欠伸で裏につなげるという動きをすることが多かった。積技+Zで崩そうとする動きに対して特に守るという技が有効で、カバルドンに限らず採用されてもいい汎用性があると思った。

・リザードン 選出数4/11
ヒードラン入りのような構築が多かったのと相手のステルスロック警戒で選出機会が少なかった。他のポケモンでナットレイ絡みのサイクルを崩しにくかったのでナットレイ入りには積極的に出していきたいが、先にステロを撒かれてしまうとサイクルが大きく不利になってしまうのが難しいと感じた。

・カプ・テテフ 選出数2/11
選出画面でこのポケモンを一貫させるというビジョンを持ちにくく選出機会に恵まれなかった。リザードンと合わせて今後積極的に選出したい。

・ミミッキュ 選出数6/11
他のポケモンで荒らした後に後発で死に出して剣舞+影打ちで高速アタッカーを縛り、裏の中低速ポケモンをゴーストZで飛ばすという動きが鬼のように強かった。勝ち筋に強く結びつくと感じたため、今後も使っていきたい。

・カプ・コケコ 選出数10/11
ほとんどの試合で先発に出した。シュカの実を持たせることによって地面タイプとの初手対面で相手に「ステルスロックを撒けずに裏の見えていないリザードンを削れない」か「カプ・コケコを突破できず数的有利を取られてしまう」の選択を迫ることが出来た。これによって、こちら目線だとリザードンを出さなくても相手の鋼枠を倒せるが、相手目線だとリザードンが重い構築には有利な試合運びができる。しかし、鋼枠の中でもナットレイに対してはカプ・コケコでもメタグロスでも削り切れないため、リザードンを出さなくてはいけないため、初手地面にステルスロックを撒かれてナットレイバックの動きが非常に辛い。

・メタグロス 選出数4/11
数値受けの突破が困難だったため選出機会は多くなかったが、高水準の耐久、火力、技範囲、素早さを持つポケモンで対面性能の高さを実感できた。メガシンカ前は岩石封じや威嚇で能力で下がらない点や、カプ・コケコのエレキフィールドで雷パンチの威力を上昇させられるのも優秀だった。


<結果>
予選スイスドロー 7勝2敗 20位/227人
本選トーナメント 1勝1敗 ベスト16

選出や立ち回りは未熟で運に助けられた試合もあったが、綺麗に展開できた試合も多く構築の完成度の高さを実感した。また、各ポケモンの単体性能についての理解も進んだと思うので、今後につなげていきたい。
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